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【ジュニア・サマー・コース体験記 高校生 俊樹君の場合 Vol 2 @ Churchilhouse 】 - クラスメートの夢に溢れた将来展望に大きく衝撃を受けました。(俊樹)

【ジュニア・サマー・コース体験記 高校生俊樹君の場合 Vol 2】

class mates and teachers  churchill house classmates toshiki

海外の友人たちとの刺激的な毎日。そして
コース期間中に迎えた誕生日のサプライズ。

さらに

(体験談 からの抜粋)

自分のような平和ボケした環境で生まれ育ち、
国を本気で変えようとしている同年代の人などいないに等しいと思っていた人間にとって、
彼の夢に溢れた将来展望に大きく衝撃を受けました。







ch acitivity schedule


1週間も経つと、友達も増えて、チャーチルハウスが楽しくなってきました。

また、パーティーも慣れてきたので、自分の楽しめる過ごし方ができるようになりました。
週の始めに新しい生徒が入り、新しい出会いもありました。

新しいルームメイトも来ました。
これで、ホームステイ先にいる生徒の人数は4人から5人になりました。
仲良くなったのは、スペイン人のルームメイトとスロベニア人のホームステイメイトでした。


くだらない話やジョークを語り合ったりしました。
また、ホームステイ先のご主人の友達と話す機会に恵まれるなどとても刺激的でした。
国による価値観の違いなどが目にみえてきます。



2週間目の週末になると、今までとても親しかったオーストリア人の友人達が早々、帰国する事になりました。
惜しんでも惜しみきれない気持ちがしました。

日曜日は珍しく、フリーデイだったため、宿題を少し終らせてロシア人の友達とハリーポッターの最新作を見に行きました。

まさか、本場のイギリスで見る事ができるとは思いもしませんでした。



3週間目の8月16日、自分は誕生日を迎えました。


誰も知っているはずはないと思い、
普段通りに集合場所に行ってみたら、


10人近くの友達が「ハッピーバースデー!」と飛び込んできてくれました。

思ってもいないサプライズでした


これにはとても驚きましたし、とても嬉しかったです。



集合場所から活動場所まで移動する時には、先日、チェスを通して知り合った、
グルジア人の友人と一緒でした。


彼と話したことは、とてもよく覚えています。


彼の国グルジアは今でも紛争の続いている国です。

そして、彼はそんな母国を現状から復興させるために、
今から懸命に勉強し、外国で「真の教育」を受けて外交官になろうと思っているのだそうです。


彼は国の優秀な学生600人の中のベスト8の代表として
チャーチルハウスに国費留学生として来ていました。



自分のような平和ボケした環境で生まれ育ち、
国を本気で変えようとしている同年代の人などいないに等しいと思っていた人間にとって、
彼の夢に溢れた将来展望に大きく衝撃を受けました。




ch friend


その夜は、パーティーの後、トルコ人の友達と立ち話をしていたら、

車からケッチャップを投げられ、お気に入りのジャッケットが汚されてしまいました。

日本では、こんな事はほとんど起こらないので、これもまた誕生日のサプライズの一環だったのかもしれません。


この日は喜びと驚きで溢れた史上最高の誕生日でした。



この週の授業は真面目な先生と、もう一人は、面白い先生でした。

その面白い先生にケチャップ事件について話をしたら、あっさり、「君はフライドポテトだと思われたんだよ。」と言われ、思わず笑ってしまいました。


「これがイングリッシュジョークなんだよ。」と。


3度目の週末にはスペイン人とスロベニア人のルームメイトが翌日に帰国するため、自分はスロベニア人のルームメイトと徹夜でチェスやネットで遊びました。



スペイン人のルームメイトは同じスペイン人たちと酒を飲みに行きました。


15歳にもかかわらず、彼らは15歳や16歳での飲酒や喫煙をちっともいけないものだと思っていません。

スペイン人のルームメイトはその夜、酔ってベッドに吐いてしまいました。

全く迷惑な話です。そのため自分まで夜遅くまでの外出を禁止されてしまったわけですから。


翌日はリーズ城に行きました。




そこは自然が豊かで、今までの疲労がすっかりとれました。


また、嬉しいことにあの感銘を受けたグルジア人の友人の紹介で他のグルジア人達とも友達になることができました。




classmates toshiki



翌日、学校に行くと、「Upper intermediate」から1番上の「Advanced」クラスになっていて、グルジア人の友達のうち2人と同じクラスになりました。


この2人は英語圏の国に行ったことが無いのに英語が流暢で且つ多くの発言をしていたのでこれにも感銘を受けました。


確かに、彼らの母国語の発音や文法が英語と似ているのもあるのかもしれませんが、

彼らは自分達で懸命に勉強して、ここまでの実力を養ってきたのだと思います。



彼らは本気で高みを目指しているということです。



この週の授業では、1人の先生は真面目でためになる授業を展開してくれて、
もう一人の先生は早口すぎて、今まで日本語に慣れてきた耳ではとても聞き取れませんでした。




class mates and teachers  churchill house



このように過ごしてきた楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。


このチャーチルハウスでの生活が終わり、
自分を含めた生徒が全員去る日、自分は遅い飛行機だったため、
午前中は街をブラブラしていました。



しかし、ほとんどの友人が帰国してしまったため、
街が実体の無い抜け殻のように感じられました。



「俺の夏休みは終った・・・・・・・。」



帰国した時とても虚しい気持ちがしました。


「今までの事は全部、夢物語だったのではないのか。」と。


「しかし これは現実だ。」




この旅行で自分は多くの国の様々な人達に出会いました。


色々な話をし、色々な価値観を持った人達がいることが分かりました。


そして入国審査の時の意地悪な人やアジア人の自分を指さして馬鹿にしてくるような街で会う人もいれば、


チャーチルハウスで出会った素晴らしい人達もいることが分かりました。


そしてこの大切な友人達と連絡とるためにも「フェイスブック」を始めようと思っています。



彼らのように人に惑わされずに自分がやるべきことをする強い生き方をしていきたいです。



今、世界は狭くなりました。



(Fin)







俊樹君の夏休みは終わりました。
イギリスでの、多くの国の同年代の生徒との、交流から多くの事を経験し学びました。
日本では決して、学ぶことのできない事を学ぶことのできる、
インターナショナルな環境での学校生活は彼に、大きな夢を与えたようです。

努力の上に立つ、彼の夢実現を心から祈っています

彼が送ってくれたコース修了書です。 

おめでとう!!  

そして 

Congratulations!!

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toshiki certificate


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[ 2014/05/14 21:28 ] ジュニア・サマーコース2015 | TB(0) | コメント(-)
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