北の留学工房

Academy of Modern English 英語学習と留学のためのコツをお知らせします

ラウンドアバウト Roundabout って??

イギリスで、初めて車の運転をするとき、面喰うのが、Roundabout(ラウンドアバウト)

英語(Biritish English)と米語(American English)の違いも垣間見える、実践と対策。
関田家の場場合は??



london trafic  london trafic 1 Roundabout UK





ピカディリー・サーカス(Piccadilly Circus)と言えば、ロンドンでは最も有名な繁華街。

観光客がいつも集まっているスポット。

この名称のサーカス(英語:Circus)ですが、これは円形広場の意味で、米語ではCircle。

もちろん、Circusには、あの猛獣やピエロが芸を披露する曲芸団の意味もありますが、ピカディリー・サーカスは円形広場の意味で、そこに行ってもサーカスの一座が来ているわけではありません。念のため。




この円形広場は、そこから何本かの道路が放射線状に広がる交通上の要地である場合が多く、ロータリー方式の交差点となっていて、「Roundabout」と呼ばれています。米語で言えば Rotary。

ここでは、車両が時計周りでぐるぐる回っています。

信号機は通常なく、中に入るには、右から来る車が優先です。

この”Roundabout”は、街中でも、郊外でも、田舎町でも道路が何本か交差するところには、どこにでもあり、車が、自動的に、非常に効率的に流れる仕組みになっています。


日本では、道路によっては、交差点毎に短い間隔であっても信号機が設置され、返って交通渋滞の原因になったりしています。

時には、人も車も通っていないのに、信号が青になるまでじっと待たされることがありますが、「Rounabout」であれば、信号で待つ必要もなく、スムースな交通の流れが常時確保されているのになーと強く感じました(ロンドンの街中には信号機の付いている”Roundabout"もあります)。


問題があるとすれば、個人的には、複数のレーンにまたがる大きな Roundabout の場合、一番外側を回っていれば、すぐに左折で外に出られるのです。

が、たまたま一番奥(中心部)のレーンに入り込むと、交通量の多い所では、なかなか外側へのレーン変更が出来ず、そのまま出口を通り越して Roundabout の中をグルグルと何度か回らざるを得ないことが時々あります(ありました、つい抜け出せなくなってしまったのです)



また、初めての場所にドライブに行って、Roundabout の中で、出口の標識がはっきり読めず、一度二度ぐるっと回って、標識をしっかり確認してから道路に出て行くこともありました。

最も日本で普及しているNAVIがあれば、なんてことはないのですが。。。。



roundabout 1   roundabout


それから、ロンドンでは、横断歩道で人が立ち止まっていれば、車は一旦停車し、その人が道路を横断したことを確認してから車が通るのが原則(人に優しい)。

特にZebra Crossing(縞々模様の書かれた信号機のない横断歩道)は、絶対に歩行者優先です。

但し、ロンドン、特に金融街のシティーでは、信号が赤でも、歩行者は、車が来なければ、どんどん道路を渡ってしまうのが常識(投資と同様自己責任の原則が浸透している?)なので要注意。

日本に来て、交差点で車も来ないのに、赤信号が青になるまでジーと待っている忍耐強い歩行者は、彼らの目にはかなり不思議な光景に映るらしいです。


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