北の留学工房

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Dirty Dicks 私の行きつけのパブ

関田家のロンドン駐在日記

Dirty Dicks


Dirty Dicks

世界の金融街の中心地、The Cityに勤務する Mr.関田。

The Cityのメインステーションであるリバプール駅を出て、駅の対面にあり、路上マーケットのペチコートレーンの入り口にあるパブがお気に入りのパブ

あの有名な Dirty Dicks.

最初、何気なく知らずにふらりと入ったのですが

いつしか気に入ってしまいました。



ロンドンに居住していた頃、勤務先は地下鉄Central line、Liverpool Street Stationの駅舎を出たところのBishopsgate Streetにありました。


この通りの対面に何だか古くて薄汚れた感じのパブがあり、会社から目と鼻の先の場所なので、それとなく通っていたのですが、地下に下りると、なんとなく不思議な雰囲気が感じられる空間がありました。 


実は 

Oh, my God! 


驚くなかれここが、長きに渡り掃除の手を入れたことがないとの噂で有名な

Bishopsgate 202番地 Dirty Dicks

だったのです。



Dirt Dicks1  Dirty Dicks



聞くところによれば、18世紀、この建物に住んでいた金物屋のBentleyさんは、結婚前夜に愛するフィアンセが亡くなってしまい、余りのショックに、その後何週間も同じ衣服を身にまとい、顔も体も汚れ放題、挙句の果てに、飼っていた猫も亡くなったまま放置されていたそうな。。。。



もちろん、小生が通っていた頃は、毎日掃除も行き届き、昔は置かれていたという猫の剥製など全く影も形もなく、皆でわいわいがやがや、ビールにワイン、それに美味しい食べ物も揃っていて、楽しく十分にくつろげるパブでした。



ここで、念のため注文の仕方など少々。。。



ビールを注文する時は、

普通の状態であれば、カウンター越しに中のお兄さんに向かって


Hi


と声をかけ、スマートに


Excuse me, can I have one pint of Lager, please?” 


などと告げる。

但し、


周りがかなり混んでいる時は、声を掛けるタイミングが難しい。

まず自分の存在をアピールしつつ、お兄さんの微妙な動きを観察、ビールをなみなみと注ぎ終わり手が止まったところで間髪を入れず、


One pint of Stout for me, please


とあくまでもさりげなく伝える。


この絶妙なタイミングは、実はかなりに年季がいる。


又ここでは Can I have は省略させてもらう。


支払いは、その都度その都度で、キャッシュ・ペイメント。


原則チップは要らない。


気持ちを示すには何か好きな飲み物をおごって上げる手がある。



何人かで飲むときは、


ひとりが代表してまとめて注文し、全員の分を支払う。


そして、皆が飲み終わる頃を見計らって、今度は次の人が代表して注文し、全員の分を払う。


これを繰り返すやり方で、非常に合理的な呑み方。


英語では、


It`s my round  (今度は、私の番)


となる。


ビールの種類は沢山ある。

ダークスタウト、マイルドエール、ビター、ラガー
などである。


それにラガーにレモネードを混ぜるシャンディーなどもある。



一気飲み(Down in one)という飲み方もあるが、イギリス人と勝負するのは、よほどの自信がある場合を除き、あきらめるべしというのが、小生の経験から学んだ教訓


(続く。。。)


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