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【 関田家のロンドン駐在日記 イギリスのスーパー こんな体験 Vol 2 】

 関田家のロンドン駐在日記  イギリスのスーパー こんな体験 Vol 2

さて、前回の続きは、。。。

marks 1



ロンドンで居住していたフラットから、歩いて5分くらいのところに Marks & Spencer があり、便利なので良く買い物に行きました。

地下鉄Central Line、Ealing Broadway駅からも3分とかからないショッピング街にあり、ロケーションはとても良くいつも混んでいました。
 
Ground Floorが食料品・雑貨品売り場、First Floorが衣料品売り場、それに簡単なキャフェテリアがありコーヒーなども飲めます。砂糖の効いたあまーいケーキも食べられます。

衣料品ですが、小生は、身長178cm、体重もそれなりにあったので、日本の L サイズでは全体的に小さく、英国のL、又は XL サイズがほぼぴったりで、セーターなど買うのに重宝しました。

Marksの品は、普段に着るには、丈夫で長持ち、値段もお手ごろとの評判でした。

(因みに当時、Marksのセーターは、デザインから完成品まで全ての工程で、日本の和歌山県にある島精機製作所という会社のコンピューター制御の編み機を使って生産されたものと聞きました。)


ここでは、”Marks & Spencer"について、その起源やイメージとは?

marks logo

Marks & Spencer (略称:M&S)

イギリス最大手の小売業チェーンで、1884年、マイケル・マークスとトム・スペンサー両氏が創業。

120年前の開業時は、「なんでも1ペニー」の露店だった。

いわば元祖100円ショップ。

いまは衣類・食品・家庭用品などを扱い、イギリス国内に300店舗超展開。売り上げ80億ポンド(約1.3兆円)。

自社ブランド製品で固めている。いわく「スーパー以上、デパート未満」。いい得て妙。M&S の服は丈夫で長もち



階級意識の明確なイギリスでは、「中産階級」向けのイメージ。

低所得者層から見れば高級店だし、上流階級の人なら、よそ行きの服を、ここで買ったりはしないし。



エリザベス女王の末息子エドワード王子がソフィー・リース・ジョーンズさんと婚約したころ、ソフィーさんは、よくメディアにダイアナ妃と比較された。

ブロンド美人で外見が似ていたせいもある。

しかし、広報の仕事をしていたキャリアウーマンのソフィーさんは、自分がミドルクラス出身の普通の人であることを強調。


「だって、私ったら M&S の服を着てるのよ」

高級ブランドやハーヴェイ・ニコルズがお気に入りだった元皇太子妃と、元タイヤ・セールスマンの娘である自分とでは、どだい身分がちがうといいたかったらしい。

M&S の位置付けも、これでだいたいわかる。「ソフィー妃」となってからの彼女が、どこで服をあつらえているかは知らない。

M&S といえばまずは衣類だが、食品専門の純然たるスーパーも展開している。

ただし、この分野は、Tesco, Morrisons (Safeway を買収), Sainsbury's, ASDA (米Walmart傘下), Waitrose など、強豪ぞろい。

この枠では Tesco, Morrisons などの安売り王に対比して、M&S は Waitrose と並んで、やや高級なスーパーの部類に入るらしい。

イメージは高級かもしれないが、売上げは下位に甘んじている。 冷凍食品など、加工食品を大量に扱っている。

ところで、イギリスにかかわる著書が多数あるマークス寿子さんという方と、M&S とのつながりは? 

彼女は、M&Sの共同創業者である2人の男、マイケル・マークス氏とトム・スペンサー氏のうち、マークス氏のほうの孫にあたる男性の、もと妻。


創業者のマークス氏は、ロシア生まれでイギリスに難民として渡ってきたポーランド系のユダヤ人。爵位を授かって初代マークス男爵となったのは、その息子サイモン・マークス氏。寿子さんのもと夫だった人というのは、2代マークス男爵で M&S オーナーとしては3代め、お祖父さんと同名の故マイケル・マークス氏。

本稿、詳しくは「関心空間、キーワード一覧」、以下のURLご参照。



http://www.kanshin.com/keyword/661709


(まだ続きます)

----参考リンク ----


Marks & Spencer - Wikipedia

http://en.wikipedia.org/wiki/Marks_and_Spencer

Michael Marks - Wikipedia

http://en.wikipedia.org/wiki/Michael_Marks

Sophie, Countess of Wessex - Wikipedia

http://en.wikipedia.org/wiki/Sophie%2C_Countess_of_Wessex

Marks & Spencer 公式サイト

http://www.marksandspencer.com/


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