北の留学工房

Academy of Modern English 英語学習と留学のためのコツをお知らせします

98%が子供の将来の為に外国語学習に賛成も。。。。  EUレポート

欧州委員会(EU, 27カ国がメンバー)の言語のコンピタンスに関するサーベイ

EU加盟国

EU ロゴ
ベルギー、ブルガリア、チェコ、デンマーク、ドイツ、エストニア、ギリシャ、スペイン、フランス、アイルランド、イタリア、キプロス、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、ハンガリー、オランダ、オーストリア、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、スロヴァキア、スロヴェニア、フィンランド、スウェーデン、英国




日本でも、グローバル化の進展とともに 英語の社内共通語化、小学校からの英語教育などが叫ばれています。

ヨーロッパにおいては、10年前の2002年のバルセロナ宣言にて、

年齢の早い時期から少なくとも2つ以上の外国語を学習するべきとされ、多言語主義に付いては広くそのベネフィットが認識されています。

ユーロの導入とともに、単一市場が形成され、共通語としての英語スキルに対する需要の高まり、英語を教える教師の為のTeacher's Training、英語を学習するコース参加者への補助金も設立されるなどの教育投資が行われてきました。

その効果も含めて測る、サーベイが2001年、 2005年に行われています。今回は2011年に行われその結果が発表されました。

一部要約をお知らせします。

 ---- 参考 リンク ---- 


矢印 青矢印 青   欧州連合代表部 日本語 



要約

EU諸国の10人に9人は外国語を話せることは有益で、98%のは外国語学習が子供の将来にとっても大事であると答えています。

欧州委員会の言語のコンピタンスに関する欧州調査では、それが実際に外国語のスキルになると希望と現実の間にギャップがあることを強調しています


欧州14カ国で十代の生徒の間で行われた試験では、第一外国語では42 % 、第二外国語では20%の生徒が十分なスキルレベルのスコアを示しました。



Androulla Vassiliou (教育、文化、多言語主義と青少年のための欧州委員会コミッショナー)の、最近のプレスステートメントによれば

ユーロバロメーターによると、多言語主義と外国語学習は極めて重要であり、さらに促進しなければならない。

同時に、外国語教育について更なる改善をしなければならない。

母国語以外の外国語によりコミュニケーションが取れることにより、将来の可能性が大きく広がります。

求職時での採用の可能性も高まり、ビジネスにおいてはEUシングル・マーケット(単一市場)においては、一層そのような機会が広がります。





2002年の各国首脳によるバルセロナ宣言において、


年齢の早い時期から少なくとも2つ以上の外国語を学習するべきとされ、多言語主義に付いては、広くそのベネフィットに付いては認識されています。


53%の人は、仕事上 2カ国語以上話し、45%は外国語のスキルにより、自国でベタージョブを得ることが出来たと考えています。



2005年以来、最も顕著な変化の一つは、インターネットにより、外国語の "受動的"リーディングとリスニングのスキルを伸ばすことができた。

ヨーロッパでソーシャルメディアなどを介して定期的にインターネット上で、外国語を使用する人は、

26%から36%に、10パーセントポイント増加
しています。



さらに増額される補助金


欧州委員会は、「Erasumus for All」 プログラムを通じて、言語学習のサポートをさらにステップアップしたいと考えています。


言語学習教育は、6つのEUの具体的な目標の一つであり、EU委員会は、語学学習、トレーニングや海外ボランティアを希望する人のための語学コースへの補助金を増やし後押しする予定です。



2002年のバルセロナ理事会は、、特に基本的なスキルの習得、(特に"非常に早い年齢から少なくとも2つの外国語を教えることにより)、と "言語能力指標の確立。"を求めています




ユーロバロメーターの結果から


27メンバー国での調査では、


ヨーロッパで話される言語の比率


英語 38% フランス語 12% ドイツ語 11% スペイン語 7%
ロシア語 5%




国家レベルで、英語は公用語(すなわち、英国とアイルランドを除く)でない加盟25カ国の19の国で最も広く話されている外国語です。



個人レベルでは、ヨーロッパの3分の2(67%)自分自身のために2つの最も有用な言語の一つとして英語であると考えています


今回 初めて、翻訳の役割に対する方向性として、健康や安全、教育、就職さらに、映画や読書などの情報やレジャー活動も検討されました。


人口別母国語分布をみてみると


ドイツ語 16%、イタリア語と英語 各13%、 フランス語 12%
スペイン語 8% ポーランド語 8%




54%のヨーロッパ人が母国語以外の少なくとも1つの外国語を話すことが出来、25%が2カ国語以上、10%が3カ国語以上の外国語を話すことが出来る。



解答国の中で母国語以外にさらに1カ国語話せるの比率

ルクセンブルグ 98% ラトビア 95% オランダ 94% マルタ 93%
スロベニアとリトアニア 92% スエーデン 91%



2005年のサーベイ以来上昇率の高い国


オーストラリア 78% (+16%) フィンランド 75%(+6)
アイルランド 40%(+6%)



背景

言語のコンピタンスに関する欧州調査は2011年春に実施した。

それは14カ国と16の教育システム(ベルギー、ブルガリア、クロアチア、イングランド、エストニア、フランス、ギリシャ、マルタ、オランダ、ポーランド、ポルトガル、スロベニア、スペイン、スウェーデン)の間、ほぼ54000名の生徒に対してテストされています。


Eurobarometer opinion poll on EU citizens’ attitudes towards multilingualism and foreign language learning. についてのリンク

矢印 青矢印 青     EU Survey 


----- 参考リンク -----

矢印 青矢印 青    エラスムス・ムンドゥス(Erasmus Mundus)


其の他関係項目

EUビジネスマン研修計画(ETP)
EU ゲートウェイプログラム
EUの第7次研究枠組み計画(FP7)
EU研究・技術開発枠組み計画(FP6)
ヴルカヌス・プログラム
マリー・キュリー・アクション – 「People(人材)」プログラム
エラスムス・ムンドゥス
日・EU政府間学術協力
EUで学ぶ
日本・EUジャーナリスト会議
EU短期招聘訪問プログラム (EUVP)
日・EUフレンドシップウイーク
2005年日・EU市民交流年
その他の教育プログラム   についてのリンク






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